薬剤師さんの時給が5000円と聞き・・・

私がよく行く病院の近くの処方箋薬局には、お茶やコーヒーなどの無料サーバーを備えているところがあります。
さしておいしい飲み物は入っていないのですが、そこは貧乏人の悲しい性、飲まなきゃ損、とばかりに必ず何かを飲んでいます。
コーヒーがあればコーヒーを飲むことが多いです。
こういうサービス、競合店が多いから備え付けられているのか、というと、必ずしもそうではないです。

私がもう一件よく行く大病院の近くには、薬局が数軒あって競合状態です。
そのうちの私が決まって行く薬局には、飲み物のサーバーが置いてあります。これは競争に勝つためのサービスなのでしょう。

これと別の例をあげます。
やはり私がよく行く、個人医院が集まっている医院村みたいなところがあります。
その村に設けられた薬局があって、そちらも飲み物サービスがあります。
この薬局はとくに競合の店がないので、あえてサービスする必要はないのですが、飲み物を出しているわけです。

もちろん、そんな飲み物を出していない薬局もあります。
私がよく行く、前記とは別の個人医院が集まっている医院村みたいなところがあります。
その村に設けられた薬局には無料の飲み物サービスはありません。
代わりに、飲み物の自走販売機が設けられています。ええ、もちろん、そんなもの、私は買ったことはありませんよ。

結局のところ、競合があるなしということではなく、その薬局の経営者の、サービス精神ということになるのでしょうね。
あるいは、そこで出てくる飲み物のまずさからして、たぶん相当に安物で、もしかすると薬のメーカーがその薬局に食いこむためにサービスしているのかもしれません。(しろうとの無責任な想像ですよ、念のため)

ちなみに、最後の例にあげた医療村ですが、私はこちらの整形外科に通っています。
その医院では、なんとコーヒーのサーバーが置いてあるんです。
喫茶店の味、とまではいきませんがそこそこおいしい豆が入っています。私は行くと必ず飲んでいます。

コーヒーがあるから患者が来る、というような藪医者でなく、けっこう繁盛しているお医者さんです。
先日この薬局の求人を見ましたが、薬剤師求人時給5000円なんですね。
驚きました。

コーヒーは、先生のサービス精神なんでしょうね。